NEWS RELEASE

子どもの夢を叶えてあげられる母親になりませんか

シングルマザーによるシングルマザーのための求人サイトを開設します

 

シングルマザーハウスを社会貢献事業として運営するリンクリンク(大津たまみ代表取締役)は6月1日から、シングルマザー就職・総合支援サイト「パークリンク」をインターネット上に開設します。シングルマザーに特化した求人支援サイトは東海地区では初の試みとなります。

当社は非営利企業として2016年6月名古屋市中村区米野地区に母子が共同生活を営む施設、シングルマザーハウス1棟から運営を始めました。理念である「シングルマザーの子ども達に夢と希望の未来を」には、シングルマザーの経験者である代表の大津の思いが込められています。ただし、シングルマザーの子どもを支援するためには、まずは親である彼女たちの自立を支援することが必要になります。これまで13世帯が共同生活をしています。愛知県でも行政が運営している母子支援施設はありますが、民間が運営しているのは当施設のみです。

シングルマザーハウスの運営をして気がついたことは、離婚などを機に自信をなくして自己肯定感が低くなっているシングルマザーにまずは自信を取り戻してもらうこと、そして就業の機会を見つけてもらうことでした。そこで昨年9月には有料職業紹介事業の認可を取得して就業支援を強化し、今回サイトの開設に至りました。現在当社には約50事業所の求人登録があり、今後も増え続けていきます。ウェブサイトを見た就業希望者には当社へ足を運んでもらって担当者と90分の面談を行い、その方に合った働き方や就業先をアドバイスします。

愛知県の母子家庭は約4万世帯(平成27年度年、国政調査愛知県調べ)あり、多くの方が仕事や住まい、家事や保育に困っています。仕事はアルバイトや非正規雇用が多く、平均就労年収は約181万円で一般家庭の平均年収の3分の1以下です。親の経済格差が「教育格差」に結びつき、子どもの成績や進学に影響を与えています。

子どもは親に見守られて成長していきます。生活環境はその基盤になりますが、自身が働いて生活費を生み出せるようになることは心に余裕を持たせます。シングルマザーハウスでお互い助け合いながらの共同生活によって経済的な自立支援を促し、彼女たちは自信を取り戻してキャリアアップ、ライフプランを見直し、将来を考えることができるようになっていきます。サイト開設後は、一人で抱え込むまず、とにかく気軽に会いに来て欲しいです。一人でも多くのシングルマザーの経済支援を通じて、その子どもたちには、幸せな笑顔とあたたかい未来があることを実感してもらいたいと願っています。

株式会社リンクリンク